はじめに

PCB廃棄物はさだめられた期限までに処分しなければなりません。
高濃度PCB廃棄物は、処理期限をすぎると事実上処分することができなくなります。低濃度PCB廃棄物の処分は平成39年3月31日までとなっています。

PCBが含まれている電気機器等

絶縁油 変圧器 ビル・病院・鉄道車両・船舶等の変圧器
コンデンサー 蛍光灯の安定器・白黒テレビ・電子レンジ等の家庭用コンデンサー、
直流用コンデンサー、蓄電用コンデンサー
熱媒体(加熱用・冷却用) 各種化学工業・食品工業・合成樹脂工業等の諸工業における加熱と冷却、
船舶の燃料油余熱、集中暖房、パネルヒーター
潤滑油 高温用潤滑油、油圧オイル、真空ポンプ油、切削油、極圧添加剤
可塑剤 絶縁用 電線の被覆、絶縁テープ
難燃用 ポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂
その他 ニス、ワックス、アスファルトに混合
感圧複写紙
塗料・印刷インキ
ノンカーボン紙(溶媒)、電子式複写紙、印刷インキ、難燃性塗料、
耐食性塗料、耐薬品性塗料、耐水性塗料
その他 紙等のコーティング、自動車のシーラント、陶器ガラス器の彩色、
農薬の効力延長剤

PCB廃棄物の分類

PCB廃棄物はPCB濃度により高濃度PCB廃棄物と低濃度PCB廃棄物に分類されます。高濃度PCB廃棄物はPCB濃度が0.5%を超えるものとなります。
高濃度PCB廃棄物は中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)で低濃度PCB廃棄物は環境大臣が認定する無害化処理認定施設及び、都道府県が許可する施設で処理を行っております。

 

PCB処分フロー

 

富士セラでは徹底した事前調査・施工管理で、安心安全なアスベスト処理をお約束します。
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